Amorphis

Amorphisはフィンランドのゴシック・メロディックデスメタル

メロディックデスメタルがどうしても苦手なんだ＞＜


という方

でも大丈夫･･･

元来のメロデスとはまだ違った魅力を展開、旋律に感じられる
その正体こそが北欧付近を中心として発達したと考えられる民族音楽だ
単なる叙情的なメロディではなく、排他的な民族音楽の雰囲気と独特のメロディが強く彼等のヘヴィメタルと融合している

オススメ
House of Sleep　★★★★★　メロディアスで聴きやすいナンバー、彼等といえばこの曲を思い浮かべる方も多いかと
SilentWaters　★★★★★★　今日の感想の９割はこれです
Some Flesh　★★★★☆

Elic Clapton

Elic Claptonはイギリスはリヴァプール出身のギタリスト
米国に奴隷としてつれていかれた奴隷達が歌ったブルースを白人の視点で解釈し、多数のブルース、ロックミュージシャンに影響を与えたとされる

視聴してみて最初に思ったことは「ブルースってこういう音楽なんだ」だ
今までブルースというとどことなくのろのろとしたイメージがあり、子供の自分が聴くような音楽ではないと決め付けていた感がある
もっとも、ブルース自体より彼が自分の音楽として表現しなおし、それが素晴らしいものであるゆえこのように感じたのだろうが。
彼はJeff Bechやジミーペイジと並び3大ギタリストと呼ばれることもあるわけだし
穏やかなようで激しくて渋く切ない彼の音楽を味わってみてはいかがだろうか

オススメ
Classical Gas　★★★★★　クラシカルなブルース、テクニカルで聴き応えがある
Tears In Heaven　★★★★☆　この曲を知らない人はいない！かも。身内がなくなったときに作曲したそうだ
Layla　★★★★★★　Excellent!!

Eternal Tears of Sorrow

Eternal Tears of Sorrowはフィンランドのメロディックデスメタルバンド

北欧メタル特有の泣きのギターリフ・ソロと叙情的なキーボードで曲は展開する
メンバーの大半が同じくフィンランドのメロディックデスメタルバンド「Kalmah」と縁があり
現メンバーがそれの元メンバーであったり、元メンバーがそれのメンバーになったりしている

お勧め

As Die　★★★★★
Tar Of Chaos　★★★★★
Autumn's Grief　★★★★★
Black Tears　★★★★★

Linkin Park視聴

Linki Parkはアメリカのロックバンド。
オルタナティブミュージックを取り入れている。

スリップノットを聴いたとき並にショックを受けた
今まで聴いたことのない音楽性を持っていた
ヴォーカル、そして曲の展開などは特に異彩を放っていると思えた

bleed it out ★★★★★
What I've done ★★★★★
Breaking The Habit ★★★★★

Dir en grey

Dir en greyは日本のヴィジュアル系ロックバンド

彼等の音楽性は多岐に渡り、特に前期後期では演奏形態からメイクの有無、仕方まで大きく変わる
前期はメロディアスで練りこまれた世界観を持ち、後期になるとニューメタルやハードコアの要素を取り入れ
演奏もヘヴィになってきている

お勧め楽曲
THE FINAL　★★★★★　
朔-saku-　★★★★★
The pledge　★★★★★
蟲-mushi-　★★★★☆