Metallica

スレイヤー、メガデスなどと並ぶスラッシュメタルの代表的なアーティスト

またヘヴィメタルにハードコアのアグレシッブな演奏形態を取り入れたスラッシュメタル自体の開拓者でもあり、日本での評価も高い

Battery　★★★★★
Master of Puppets　★★★★★

この激しいメタルから派生して現在のブラックメタルやメロディックデスメタルの前衛であるAt the gatesが存在する

Nicolo Paganini

パガニーニはヴァイオリン、ヴィオラ、ギター演奏家であり、作曲家でもあった
ヴァイオリンの鬼神と呼ばれるほどの超絶な技巧を持ち、難解な曲調と極めて速いパッセージによる数々の奏法が用いられることも特徴的だ

・ヴァイオリン協奏曲第二番ロ短調　Op7の第三楽章の「鐘のロンド」はリストの「ラ・カンパネラ」の原曲でもある
・イングヴェイマルムスティーンが影響を受けたヴァイオリンとは彼の作曲したものだと思われる

個人的に24のカプリース（奇想曲）がおすすめだ

Jeff Beck

本当に久しぶりに再開したわけだし、この人を

「ギタリストには二つある。彼とそれ以外だ。」
という名言も十分に納得いく

彼は3大ギタリストの一人でもあるエリッククラプトンとも共演しているが・・・
これを動画で見て、彼の前ではクラプトンする霞むように感じた(もっともクラプトンも負けてはいない)

とりあえず死ぬ前に聞いておきたい彼の楽曲をどうぞ
（できれば動画閲覧サイトでライブを見てもらいたい）
Cause We've Ended As Lovers　★★★★★　
A day in the life　★★★★★
Beck's Bolero　★★★★★

追記：ぷわーんって感じのいい音出してるのがジェフベックです。クラプトンも気合入ってます

再開

再開するぜｗ

閉鎖

なんかやる気なくなったんで閉鎖します